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BIRDSヒヤリハットノート

パラグライダーは楽しいスポーツですが、ひとつ間違えると危険な目にあいます。ヒヤッとしたこと、ハッとした体験談を皆で共有し、問題解決を考え、安全対策を行っていただきたこうという目的で立ち上げました。

どうぞヒヤリハット体験談や事故の目撃情報を下記メールアドレスまでお寄せください。
info@birds-para.com
ヒヤリハットに関するコメントもお待ちしております。たくさんのご意見をお願いします。
そして事故撲滅に役立てていこうではありませんか!
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ラインの絡み
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    5月18日、タンデムフライトを無事終えたが、今回は反省点がある。
    それは、決してサポートしてくださった方が悪いのではなく自分自身が悪いことなのだが、このような流れになると失敗に陥りやすいのではないかというところがあるので、ぜひお気を付けいただきたいことがある。

    それはラインの絡みである。何年もラインが絡んだ状態での飛行はない。それは念入りに自分自身の目で確認しようとする習慣がついていたからだと思うのだが、今回は次のような流れでいつものようにラインチェックしなかった。

    最初、リバースが出来そうな風だった。クラブの方たちによるラインチェック。いつもなら、皆さんのチェックの後でもう一度私がチェックするのだが、リバースでチェックするので、「まっいいか」という考えになってしまった。しかし、風は弱くなりフロントへ変更。この時点では自分自身によるチェックをしていないことなどすっかり忘れている。
    一回め、フロントライズアップで右に傾き取りやめ。



    すぐにサポートの方たちが広げてくれるので、ラインが絡んでいるとは全く思っていなかった。=立ち上がってラインの異常があれば教えてくれると思っていた。

    そして、風もいいのでリバース。このときも絡んでいたのだが、取りやめたことによるプレッシャーからか絡みが見えなかった。

    立ち上げ完了し走り出したら右へ流された。このときもいつものサイドの風が吹いたので右に流されたと考えてしまった。

    そして空中で、ラインの絡みを指摘され初めて気がついた。


    ライズアップの写真で見ると、確かに絡んでいる。一回めの傾いて取りやめた際に、なぜ、周りの人は気がつかなかったのだろうとと、嫁さんに相談してみた。すると、絶対失敗するはずがないと、周りの人が思っているからだと。

    イントラも人間だし失敗することがある。過去、イントラの方も初歩的なミスをされている事故があった。

    パイロットの心理と周囲の心理。どちらにも甘えるようなことがなければ、失敗を未然に防ぐことができるのかもしれない。





    ラインの絡みを知らされたおかげで、慎重にフライトし、ハードなコンディションにもかかわらず、タンデムのお客様にも全く気づかれることなく無事終了することができた。
    | 装備に関すること | 18:21 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2009/05/28 2:22 PM |










    http://hiyarihatto.birds-para.com/trackback/567156