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BIRDSヒヤリハットノート

パラグライダーは楽しいスポーツですが、ひとつ間違えると危険な目にあいます。ヒヤッとしたこと、ハッとした体験談を皆で共有し、問題解決を考え、安全対策を行っていただきたこうという目的で立ち上げました。

どうぞヒヤリハット体験談や事故の目撃情報を下記メールアドレスまでお寄せください。
info@birds-para.com
ヒヤリハットに関するコメントもお待ちしております。たくさんのご意見をお願いします。
そして事故撲滅に役立てていこうではありませんか!
ブレークコード
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    ブレークコードに関するヒヤリハット。
    .屮譟璽コードの調整をしようとブレークコードを見たら、ほとんどほどけていた。あと数本飛んでいたら空中で外れていたかもしれない。
    ▲薀ぅ坤▲奪彁にどうしても傾いてしまうのでブレークコードをチェックしたら、傾く側のブレークコードが余分に結び目が増えていた。
    ▲屮譟璽コードがぐるぐるとよれてしまい、片方だけだったのでまっすぐ飛ばないほど影響がでていた。

    念入りにチェックしましょう。
    | 装備に関すること | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    続・2007年12月17日西風
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       12月17日の風の状況など報告されていますが 実際に飛んでいて 保津川河川敷近くでアウトランするまでの体験を報告したいと思います。
       当日朝のパラパークは前日の天気予報とは かなり印象の違うコンデイションに見えました。ランデイングの風も穏やかでグラハンには風がないなあて言う感じでした。昼過ぎに一度テイクオフに上がりましたが、用意してるうちに強風に変わり一度下山しました。
       3時ごろから 風も少し弱まりグラハンを始めました。しばらくは絶好の風で楽しんでいたのですが、3時半ごろからは、さらに弱まり機体も立ち上がらなくなってきたので もしかして飛べるんじゃないかな と期待しキャノピ−をたたんでいると校長よりテイクオフに上がるよとの事 ランデイングから山頂の吹流しを見ても十分飛べる範囲の風に見えました。
       テイクオフに上がったときも 北よりのアゲンストで3から4mぐらいの風でしたので穏やかに飛べるかなと思いテイクオフしました。テイクオフ時の立ち上げも振られることなくスムーズに出られました。ただ準備の時にバリオの電池が切れていて使えない状態だったのぶっ飛びですぐに降りるつもりでした。
       テイクオフしてからしばらく機体はピッチ方向に不安定に動きましたが 前には出てたのでとりあえずキャノピーを潰さないようにコントロールして山から離れようと沖に向かいました。山からある程度離すと揺れは止まったのでランデイングに向かおうとしたのですが その頃にはランデイングよりかなり風下で完全にホバーリング状態になっていました。GPSの速度もひとけた台で上空で止まった状態でした。
       幸いにも機体は安定していたので意外と冷静には考えられました。初めはフルアクセルを試みましたが機体が不安定になる割には位置が変わらなかったのでハーフアクセルでしばらく滑空を続けました。辺りはだんだん暗くなってくるし手は冷たくなってくるし、10分以上ホバーリングを続けたと思います。このままでは日が暮れしまうと思い とりあえず安全な場所にアウトランすることを考えました。
       はじめは第二尾根の沖あたりでのホバーリングでしたがランデイング方向を向くとバックを始めました。このままでは更に山へと近ずくと思い反対側へ偏流で進み安全なところを探して降ろそうと考えました。出雲神社を越え住宅地を越え 幸いにも高度はあまり落ちずに南へ進みました。テイクオフしたときは 遥か先に見えた保津川もだんだん近ずいてきました。だだ足元には送電線が連っていたのでまだまだ気は抜けませんでしたが 送電線群を何とかクリアーして保津川の河川敷が見えたころには何とか安全にランデイングできる確信が持てました。
       結局 安全性を考えて保津川を越えたところの造成地に無事 降ろす事が出来ました。校長 チーフ をはじめサポートしてくださった 皆さん ほんとうにありがとうございました。
       今回 このような状況になった原因として自分自身で勝手に風は収まったと思い込んでフライトしてしまった事が最大の過ちだと反省しています。今後 同じような事を起こさないよう 細心の注意を払ってフライトに臨みます。

      パイロット 男性 30代
      | 風・乱気流 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      2007年12月17日西風
      0
         亀岡盆地は関西一円では風が強くても、風が穏やかに見えることがよくあります。特に南西の風では穏やかにフライトでき、アーベントに変わることが多く、良いフライトができたと誰もが満足し、安全でフライト確率が高いと思っていただいています。
         西風が弱いときは弱いのに誰でも簡単にソアリングが楽しめ、スクール生でも良いフライトができることが多いです。西風にはめっぽう強いエリアだとたくさんの方に思っていただいています。
         12月17日は天気予報、天気図では強い風が予想出来ました。予定にも強い風を想定した地上練習や机上講習などを発表したので、人数は少なめでした。でも、朝から風が穏やかで、スクール生でもフライトできそうなコンディションで、いろいろな練習ができそうにもみえました。
         しかし、怪しい気配もありました。穏やかな割には朝のガスが出ていなかった、テイクオフの西と北に向きがころころ変わる、雲が発達してはすぐに消滅。うーん、やっぱり机上講習ということできっぱり諦めました。
         お昼頃、良いお天気と陽気に誘われるようにたくさんのパイロットの方が続々と集合され、「怪しいが飛べないことも無い・・・」と判断し、テイクオフへ上がりました。一人目が準備を開始始めた頃、突然10m/s以上の突風が吹き荒れました。これにはさすがにエリアクローズ。後10分でも早ければ、1人目が飛んで、危険な目にあっていたかもしれませんでした。
        もしも1時間早ければ、テイクオフへ上がったパイロットの方全員がフライトして、簡単にソアリングでき、高度を獲得してから、もしくはちょっと裏側で強風に出くわしていたかもしれません。このときは本当に誰も飛ばなくてよかった思いました。

        9時の天気図9時
        12時の天気図
        12時
        15時の天気図
        15時
        18時の天気図
        18時

         2003年12月25日には西風強風で5人フライト中3人飛ばされるということがありました。
         予報では南西の風で前日も非常に良いコンディションだったのでこの日も良いと信じこんでいました。でも実際は南西から西風が強めでパイロットが一人目二人目と、順調に前に出れていました。リバースも上手でもうすぐパイロットというPP生はフライトする準備をしてテイクオフの許可待ちでした。しかし、パイロット5人目が飛び出した数分後、急激に風が強くなったのです。飛んでいる位置が沖のほうだった2人はランディングすることが出来ましたが、ちょっと山際、風の収束地、降ろす判断が遅かった3人はツリーランしたり、裏へアウトランしたりで、ひやひやしたことがありました。
        その日の9時の天気図
        9時
        15時の天気図
        15時

         この両日の共通点は、西風でソアリングの期待が大きい、風が最初は弱かった、低気圧が日本海側にある、良い天気でランディングが穏やかだったのでテイクオフへあがる判断をした、ということです。

         パラパークのみならず周りを山で囲まれた盆地や、標高が低いなどの影響で、予報の風よりも風が弱く吹くエリアでは、本流の風が遮られているので一時的に弱いということがあります。局地的、一時的に弱い風が吹く場合の安全フライトに、フライト中止の判断にお役立てください。

        エリア管理者
        | 風・乱気流 | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ツリーラン脱出で・・・
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          ツリーラン回収でのことです。
          私はツリーランの救出はお手の物で、率先して回収に行きます。助けてもらうことがあるので、私も仲間の役に立ちたいとはりきります。

          いつもの手順でシュリンゲで自己確保をして、枝に引っ掛かったラインやキャノピーをはずしていました。最後のラインを取って作業終了!「私の手にかかればお手の物♪早く回収してあげるから待っててね〜」なんて思って降りるために自己確保をはずそうと思ったら・・・・・もともと自己確保できて(木と自分がシュリンゲでつながって)いませんでした。冷や汗
          自己確保をしたつもりが、自分のハーネスについていなかったのです。シュリンゲをしっかり木の幹には通していたのですが、一番大事な自己確保(自分の身体を落ちないようにすること)を忘れるなんて。再確認をしていなかったので気がつきませんでした。

          このことがあってからは引っ掛かった人のことを思って「早く取ってあげないと!」と思う気持ちを改め、今では「時間がかかっても良いから安全第一で確実に回収しよう。」という気持ちで回収のお手伝いをすることにしています。

          パイロット 男性 30代
          | その他 | 09:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          アクセレーターつけ忘れ
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            およそ一週間ぶりにパラパークのティクオフに立っていざティクオフの時にチーフに、「アクセレータがつながっていませんよ」と指摘され、しまった!忘れた!の一件を報告します。

            その日は平日で車1台8人でティクオフに上がり準備が早くできたので一番に出ることになりました。“オッとこれってダミー??でも風は絶好”キャノピーは前で広げてもらっていたのでラインチェックをしてカラビナに左側を取り付け、右側を取り付けしているまさにその時、ティクオフ前にランディングに無線を入れなくてはと思ってライザーを取り付けてリバースの体制を取り無線でティクオフの報告をした時「右のアクセル付け忘れですよ!」しまった!このまま知らずに立ち上げたらアクセルのラインが何かに絡まってスタチンするか、飛び出してからアクセルが使えない事態になる!
            その日は風は穏やかで、アクセルは使わないにしても、ミスはダメ!

            しかし、アクセルラインを繋げている内に少し落ち着いて、これ以外はミスの無いようにしよう。
            前回立ち上げの時、手頃な風だったので安易に揚げてキャノピーの端がからんでやり直したので、今回はキャノピーを軽く引き起こし後ろエッジを地に付けたまま風を入れると両翼端まできれいに入り、ラインも絡んでいない、「よし!」とそのままゆっくり頭上まで、ここで頭上安定、ラインのからみなし、出てよし!で振り返ってテンションを感じながら前進するとそのまま空中へティクオフの「港」から防波堤の外の空域に出て安定を確認後ろにもたれてハーネスに座れました。
            チーフ・ラインの付け漏れ指摘ありがとうございました!
            おかげで落ち着きを取り戻してティクオフできました。

            パラはメンタルなスポーツでもある事を感じています。
            心配事があったり、あわてたり、不安があったりすると、動きがぎこちなくなったりうっかりが出たりしますので、気をつけるようにしていますが・・・なかなか・・・です。

            だらだらと長くなりすぎました。
            恥ずかしながら思い切って投稿してみました。

            パイロット 男性 60代
            | 装備に関すること | 10:47 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |